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6年間学んだにも関わらず英語が話せない理由
多くの人が中学、高校の6年間、英語を学んでいたと思います。しかし、その大半が英語を話すことができないのではないでしょうか。他の国に目を向けてみると、数ヶ月の練習にも関わらず、ある程度のコミュニケーションが取れるようになっている人がたくさんいるのです。そのコツとはどのようなものなのでしょうか。
まず、自分がどのくらい英語を話したことがあるのかを考えてみましょう。外国人に道を聞かれた、海外旅行に行って、買い物をしたという程度でしょう。英会話スクールへ通い、ネイティブ講師のレッスンを受けたことのある人もいると思います。しかし、どれくらい話したのでしょうか。
英語を話すことができるようになるためには、多くの人にとって大きな障害があるのです。大きな障害とは、英語を話す環境がない、英語を話す為の練習をしていない、話すようになるための学習方法がわからない、という3点です。
職場で英語が公用化されたとか、身近に外国人がいるといったような状況にいる日本人はあまり多くはありません。英語は実際に訓練しなくては、話せるようにはならないのです。英語を話すことができない多くの人は、このことに気が付いていないのです。
学校では、読解や文法理解を中心に勉強してきたことだと思います。英語の勉強といえば、読むことや書くことだと思い、話す為の練習を行っていなかったのです。つまり、何をすれば良いのか具体的に何もわからないのです。
このような状況の下、英語を学んでいたため、6年間勉強していた事実があっても英語を話すことができないのです。